【症例】ボトックス修正・解除鍼 スキンボトックスの失敗

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【症例】ボトックス修正・解除鍼 スキンボトックスの失敗

スキンボトックス(マイクロボトックス)とは

スキンボトックス(マイクロボトックス)は、ボトックスを筋肉の表面(真皮層)に浅く細かく注入する治療です。
小じわ、毛穴の開き、皮脂の過剰分泌、肌のハリを改善します。自然な仕上がりで顔全体の引き締めやリフトアップ効果が期待できます。

スキンボトックスの失敗で起こる症状としては、「表情のこわばり」「ひきつれ」「左右差」「まぶたの重さ」「お顔のたるみ」などがあげられます。

失敗の原因は、皮下脂肪が薄い箇所に深く打ちすぎ、薬剤が表情筋に効きすぎていること。スキンボトックスは非常に浅い層への注入が求められる施術なので、経験の浅い医師や技術的な理解が不足している場合、注入層を誤って筋肉に打ち込んでしまい、表情の動きに影響を与えてしまいます。

明らかな失敗なので、返金対応があり、クリニックによって異なりますがオビソートを打ってくれることもあるようです。

  • オビソートを打っても変化がなかった
  • 他院で鍼を受けて軽くはなったけれど、肝心の見た目に変化がなかった
  • 高額なボトックス解除鍼を受けたけれど、期待していたほど改善せずリピートはどうしようか悩まれている時

当院に来院されて改善された方の症例を一部ご紹介させていただきます。
参考にしてみてください。

スキンボトックスの失敗 50代女性

美肌注射のカウンセリング時に、目の下の小じわが綺麗になるとカウンセラーからスキンボトックスを提案されて、軽い気持ちでこめかみと目の下、頬にスキンボトックスを追加。

3日後くらいから頬が動かなくなり笑顔が不自然に。クリニックに連絡して診てもらったところ、ボトックスが眼輪筋や頬骨筋に効いてしまっているからとオビソートを打ってもらう。

オビソート後に変化がなく、グーグル検索されて来院。

1回目の治療後に頬の硬さやこわばりが少し和らぎ、2回目の治療後から笑顔がやや自然に。
3回目の治療後には笑うと目尻や目の下にシワが入るようになり頬が動くようになってきた。
左側のスキンボトックスの効きが強く、右に比べて頬が下がっているので4回目の治療。

1部位しかボトックスを打っていない場合、ボトックス単位が少ない場合は、1~3回で許容範囲となり治療を終えられることが多い一方、違和感が残るのが嫌で完全に元に戻したいと4~5回治療を受けられる方もいらっしゃいます。

パルス鍼治療は薬剤を注入するオビソート注射と異なり、自分の神経や筋肉の働きを賦活する治療なので、時間の経過でまたボトックスが効き過ぎた状態に戻ることはありません。

治療とホームケア(すべての患者様に治療中や治療後にお伝えしています)を毎日続けることで早期改善が可能です。

特に眼輪筋は薄い筋肉なので、3カ月もボトックスが効いて動かないままだと涙袋が消えて目袋が出た状態が定着してしまいます。ボトックスの効きを弱めたいときはボトックス効き過ぎに特化した修正鍼で早くベストな状態に戻していきましょう。

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