ボトックス修正電気を流す美容鍼

【初回】ボトックス修正電気を流す美容鍼　15,400円（初診料・税込）70分（カウンセリング込）

こんな方におすすめです

「ボトックスが効きすぎた」「口角が上がらない」「目元が重い」
「お顔が浮腫む」「おでこが重い」「滑舌が悪くなった」

など、お喜びいただいています。

＼ボトックス修正電気を流す美容鍼　初回 15,400円　／

ボトックス効きすぎに特化した電気を流す美容鍼です。

ボトックス効きすぎに対して、美容鍼とパルス（電気刺激）でできることは、電気を流して神経伝達物質の機能回復を図ること、筋肉を動かすこと、それによって血流が上がり代謝が良くなること、浮腫みがとれることです。

ただ時間が経過するのを待つだけよりも、電気を流す美容鍼で戻りは早くなります。
施術直後にはあまり変化がみられなくても、帰宅後や翌日にお顔が動きやすいと実感される方も多いです。

美容目的や食いしばりを改善する通常の美容鍼では、基本的にボトックス注射を打たれた箇所には、完全にボトックスが吸収されるまでは鍼はしません。

でもボトックスが効きすぎたケースでは、あえて患部に鍼をして、電気を流すことで少しずつ筋肉が動かしやすくなります。

またお顔の筋肉の動きが悪いことで溜まる老廃物が排出され、お顔の浮腫みも解消されます。

複数個所にボトックスを打っていらっしゃる方も多いのですが、いい感じに効いているところは基本的に鍼はしません。効きすぎた筋肉やそれによる代償運動で疲労やコリがある筋肉を狙って鍼をして電気を流します。

例えば、おでこのボトックスが効きすぎて目が開きにくい場合、おでこの筋肉である前頭筋に鍼をして電気を流すこと、まわりの筋肉である側頭筋や眼輪筋に刺激を与えることで、溜まった老廃物を流し、浮腫みをとっていき、目の周辺の重さを軽減していきます。

通常の電気を流す美容鍼との違いは、電気を流す時間が倍以上、周波数が異なる電流を流すこと、ボトックスが効きすぎた筋肉やその筋肉を支配する神経に直接アプローチします。

間隔をあけずに複数回、施術を受けることでお顔の筋肉が動きやすくなるので、週に１～２回の来院をおすすめします。個人差はありますが、３～５回ほどで良くなるケースが多いです。

初回はカウンセリングで10分ほどお時間をいただき、お悩みについてお話を伺ってからの施術になります。