【症例】ボトックス修正・解除鍼 額眉間ボトックスの失敗(スポックブロー)
額と眉間のボトックスの失敗で、以前から多いのがスポックブローです。
スポックブローとは
額と眉間のシワのお悩み。特に眉間のシワは不機嫌そう、怖そうという印象を与えてしまいます。
そのため、眉間ボトックスを受けたいと思っている方も多いのではないでしょうか?
ごく稀にですが、「眉がつり上がって怖い顔になってしまった」という失敗例を聞きます。
この症状が「スポックブロー」です。
このような症状が出る原因は「おでこの外側の動きだけが残ってしまったから」
眉頭側はボトックスで動きが止まっていて、外側だけ動いているのです。
クリニックに相談すると、「動いている外側眉上に追加でボトックスを打つと良いですよ」と提案されますが、この修正で良くなるケースは眉頭側の効き具合がちょうど良い場合のみです。
眉間ボトックスが前頭筋や鼻根筋にも効いてしまって、目頭側が落ちてしまったときに外側も追加で打ってしまうと、額がどんと落ちて瞼が重くなり、二重が一重になって人相が変わり、修正鍼治療の回数も増える傾向にあります。
症状が単にスポックブローだけではなく、眉間や額の内側が重い、目頭が落ちて目つきが悪くなった時は効き過ぎている内側に鍼をして電気を流すことで、重さが減り眉頭側も動くようになり早くお悩みが解決されます。
- オビソートを打っても変化がなかった
- 他院で鍼を受けて軽くはなったけれど、肝心の見た目に変化がなかった
- 高額なボトックス解除鍼を受けたけれど、期待していたほど改善せずリピートはどうしようか悩まれている時
当院に来院されて改善された方の症例を一部ご紹介させていただきます。
参考にしてみてください。
額眉間ボトックスの失敗(スポックブロー) 40代女性
肌管理で何度か利用しているクリニックで額と眉間、バニーライン、目尻、スキンボトックスを打って3日目くらいに眉頭側が強く効いてきて眉が吊り上がり、いわゆるスポックブローに。
オビソートを打っても変化がなく、グーグルで検索されて来院。
1回目の治療後は軽くなったくらいだったが、2回目の治療後から眉間が少し動くようになり、その1週間後に3回目の治療。
3回目の治療後、鼻根部の動きも少し出てきて、眉間にもシワが入るようになり、額の内側も少し動くように。
「ボトックスの効き過ぎをごまかすための眼鏡も外すことができて、他人が見てもわからないくらいまで戻ったけれど、まだ自分が気になるのでもう1回治療を受けます。」
と合計4回の治療で終了
1部位しかボトックスを打っていない場合、ボトックス単位が少ない場合は、1~3回で許容範囲となり治療を終えられることが多い一方、違和感が残るのが嫌で完全に元に戻したいと4~5回治療を受けられる方もいらっしゃいます。
パルス鍼治療は薬剤を注入するオビソート注射と異なり、自分の神経や筋肉の働きを賦活する治療なので、時間の経過でまたボトックスが効き過ぎた状態に戻ることはありません。
治療とホームケア(すべての患者様に治療中や治療後にお伝えしています)を毎日続けることで早期改善が可能です。
早くボトックスの効きを弱めたいときはボトックス効き過ぎに特化した修正鍼で早くベストな状態に戻していきましょう。
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