釜山 グリーン韓医院 韓国伝統のお灸を体験しました
昨年の夏休みはソウルでしたが、今年は釜山に行ってきました。
目的の一つが韓国伝統のお灸を体験すること
場所は地下鉄の南川(ナムチョン)駅 3番出口付近です。ビルの前に着くと既にお灸の良い香りが漂っています。
エレベーターに乗って4階のグリーン韓医院(Green Korean Medical Clinic)にほぼ時間通りに到着。

平日の16時にもかかわらず院内は混みあっていて、受付の女性がすべて対応してくださいました。ちょうど日本語が堪能なスタッフがお休みとのことで、「片言の日本語でごめんなさい。」とまずは更衣室へと案内。ロッカーが埋まっていて、着替えたらビニール袋に荷物と洋服を持ってきてとのこと。
着替え終わって、カーテンで仕切られたブースに案内されました。焼肉屋さんのようなダクトが各ベッドに付いているので、煙の心配はご無用です。

ソウルではお腹のお灸を体験したので、今回は背中のお灸を体験することに。50分という長い時間、うつ伏せは辛いかなと一瞬思いましたが、やはり途中から首がつらくなってきました。途中で何度も首の向きを変えましたが、最後眠ってしまったのもあり、首が痛くなっていました。
お灸はこんな感じです。私は154cmと小柄な方なので、仙骨の方までしっかり熱が入りました。

熱すぎるなと感じたらブザーでスタッフを呼ぶシステムです。チリチリしてきたタイミングで、2回来てもらいました。一旦、お灸を背中から外してうちわであおいで冷ましてくれて、再びセットしてくれます。2回目に呼んだ後は、お灸の熱のピークを過ぎた感じで、気が付いたら眠っていました。
「終わりました。」と受付のスタッフに背中からお灸を外してもらって終了です。この日は地元の患者さんと観光客の来院が多いにもかかわらず、もう1人のスタッフがお休みされて、本当に忙しいと受付のお姉さんが片言の日本語で説明してくれながら、ベッドからベッドへと動きまわっていらっしゃいました。
韓医院ですが先生の診察とか問診とか特になく、お灸の体験そのものでした。日本語が堪能なスタッフがいらっしゃれば色々とお話も聞けたかもしれないのですが。
終わった後すぐは腰のあたりに少しかゆみもありましたが、全身ポカポカと温かく気持ちよかったです。ただ髪にお灸の匂いが付くので、もし気になるようでしたらシャワーキャップなど持参された方が良いかもしれません。
夜ご飯はサムギョプサルを食べに行ったのですが、とても美味しく沢山食べたのに胃もたれもなく、きっとお灸で胃腸が元気になったんだと思います。
日本ではおそらくこのサイズのお灸を受けられる所はないと思いますので、釜山でぜひ体験されてみてください!


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