頭皮の老化の始まりは「頭頂部付近」から

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頭皮の老化の始まりは「頭頂部付近」から

40代、50代と年齢を重ねていくと増えてくるのが髪のお悩み

年代が上がるにつれ、年代別にみる特徴的な髪や頭皮の違和感のトップ3に入ってくるのが

「髪の弾力」「うねり」「ボリュームのなさ(薄毛」

これらの髪や頭皮の違和感に関して、最先端の研究では単なる違和感ではなく、確実に髪や頭皮が加齢で少しずつ変化していることが実証されています。

そもそも老化現象は、頭皮に現れるものと髪に現れるものとの分類されます。
女性の場合、髪と女性ホルモンは密接な関係にあるので、女性ホルモンの減少や体内の抗酸化力の低下など、身体の内部で起こっている変化が頭皮にも表れます。

髪は頭皮にある毛母細胞から生まれてくるので、当然ながら頭皮の状態の影響を大きく受けています。

髪で違和感を覚えたときにはすでに頭皮の老化現象が始まっていると考えられます。

髪だけでなく、頭皮環境を整えておくことは、健やかな髪が作られてる土壌が整うということで、とても重要です。

なぜ頭皮や髪の老化が頭頂部からスタートするかには諸説あり、一つは「紫外線の影響」です。頭頂はもっとも日光が当たりやすいエリアなので、紫外線によって頭皮に参加ダメージが発生し、タンパク質合成に影響するのではないかと言われています。

また、頭頂部は身体の末端に位置していて、「老廃物を運ぶ静脈血が滞りやすい」「酸素や栄養たっぷりな動脈血が届きにくい」傾向にあります。頭頂部には筋肉がなく、帽状腱膜という膜状の腱に頭皮がのっていて、側頭部や後頭部、生え際に比べて動きにくいですよね。頭皮が硬く動きにくいと血流も滞りやすくなってしまいます。

育毛鍼(薄毛治療)では、頭頂部(帽状腱膜)だけではなく、側頭筋、後頭筋、前頭筋にも鍼を打ち、電気(パルス)刺激を入れることで、老廃物を洗い流し、酸素や栄養が豊富な血液を頭皮に届けます。

薄毛は放っておくと進行します。気になったら早期に治療をスタートすることで、変化が早く見られます。治療と並行して、睡眠時間の確保、食事改善(育毛に必要な栄養の摂取)、運動不足の方は軽い運動を取り入れることで、確実に髪の未来は大きく変わります。

初回はカウンセリングで15分ほどお時間をいただき、頭皮の状態をマイクロスコープでチェックし、お悩みについてお話を伺ってからの施術になります。

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